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砥石台の役割

裸の砥石と台付き砥石

台ありVS台なし

お店に並んでいる砥石を見ると、レンガのような裸の砥石と台が付いている砥石と2種類あることに気付きます。

何故砥石には台が付いているものと付いていないものがあるのでしょうか?

砥石台の役割とメリット、デメリットを考えれば、購入時に「台あり派」か「台なし派」で迷うことはなくなります。


砥石台の役割

隙間がない

写真は使い続けて薄くなった砥石です。

薄くなった砥石でそのまま研ごうとすると、包丁を握った手が地面に当たってしまいます。

これでは上手に研げませんし、とても危険です。


砥石台で高さが出る

薄くなった砥石でも砥石台に乗せると充分な高さが出るので、包丁を握った手が地面に当たる心配はありません。

また、砥石台が薄くなった砥石の面全体を支えるので、割れの防止にもなります。

ここでは砥石台と砥石が別々のものを使用していますが、たいていは砥石に台がくっついているものが多く売られています。


選ぶときのポイント

砥石台の付いているものと付いていないもののポイントをまとめてみましょう。

■砥石のみ(台無し)

・台が無い分、価格が安い

・別売の台を1つ購入すれば複数の砥石で使える

・薄くなると研ぎにくくなり、割れ易くなる

・四角いので綺麗に収納できる

■台付き砥石

・台の分、価格が増す

・砥石が薄くなっても研ぎやすく、割れにくい

・複数本あると重ねにくく、かさばる

というわけで、これらを参考にして砥石を選んでみてください。


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